人一倍闘志が強く、戦いにおいては
性格が獣のように変化するが、
本当は争いを嫌うやさしい心をもっている。

ちょっとした事で赤くなってしまう
シャイな一面も。

少し抜けた所がある、
なんにでも興味を持つ
好奇心旺盛な少女。

父、母共に強い風のマイトを
持っているにもかかわらず、
それを受け継がず、それ以前に
マイトをその身に持たないという
ありえない体質を持っている。

彼女の存在が今後の大きな鍵となる。

母は志狼が３歳のときに
剣十郎とある組織との抗争中に
命を落しているため、
争いを極度に嫌っていた。

ちょうどその頃エリィと親しくなり、
徐々に心の傷を埋めていったが
エリィが大木から落下して大怪我をしてから
何かを守る為には時として
力が必要なのだと悟り剣を習い始める。

ひょんな事からヴォルネスに
パートナーとして選ばれた。

父が世界各地の遺跡を調査しているため
各地を転々としてきた。

ひょんな事から志狼と知り合うが
大木事件の後引っ越してしまっていた。
つい最近志狼の家の近くに戻ってきた。

基本的には年下は呼び捨て。
年上にはさん付けで敬語
・・・というかどっちかというとスポーツ言葉。
「〜ッスね」など。

年下は男は「君」女は「ちゃん」

歌が好きということもあって
いつもリズミカルに喋る。
「〜だよね♪」など。

勇者たちの中では結構年上なんですね。

ラストガーディアンに合流したら
慎之介さんや葛葉さんと
剣の稽古をさせてみたいです。

それは裏を返すと志狼を一番大切に
思っていることに他ならない。

興味本位でいくつもの博士号を
持ってしまった。

御剣流天剣を伝える家に生まれるが
がその人間離れした天才的な
格闘センスの高さから『剣鬼』と呼ばれ、
家族から疎まれていた。
とある事件から美月と知り合い家を飛び出す。

そして愛刀を手に幾多もの戦いを通して
独自の剣術を編み出す。

現在は志狼を鍛える事を道楽としている。

ある事件から剣十郎と知り合い、
それ以来かなり長い付き合いをしている。
マイトを使用する際に、
瞳が赤くなることから
『赤眼の魔術師』と呼ばれている。
その際、髪の毛も、ほんのり白くなる。

妻リィスと万年新婚ラブラブである。

現在は過去の遺跡を調べて当時の
文化をよみがえらせようとしている。

一般的に大人と呼ばれる年齢の男には
「殿」。女には「さん」

年下の男は「君」。女は「ちゃん」

志狼以外の人間には
気さくだがどこか威厳を感じる口調。

志狼に対してのみとても厳格。

年下の男には「クン」、女には「チャン」
それ以外の男と女は「さん」付けで呼ぶ。

とても柔らかな口調。

いつもニコニコ笑いを絶やさない。

愛刀を失っている今のままでは
ロボット級の敵とは切り結べませんが、
人間サイズ戦闘に関しては
無茶な使い方をしてもらってかまいません。（笑）

小鳥遊博士やらリッちゃんさんと
小難しい話をさせてみたいですね。

未だに心が忘れられずにいるらしい。

陸丸と共に合流した、拳火と水衣の妹分。
数々の符術を操る。

体術も習得しているが、流派は双龍舞踏拳ではない。

何かというと直ぐに陸丸に噛み付き、喧嘩が絶えない。

一般的に大人と呼ばれる年齢の人は
「さん」付けの敬語。

年下の男は「君」。女は「ちゃん」

親しくなったちょっと歳の近い人は
「兄ちゃん」「姉ちゃん」と呼び始める

年上は「さん」付けで呼び、敬語を使うが
時々地が出る。

同年代は基本的に呼び捨てタメ口。

なんとなく陸丸と行動を共にする事が多いです。

名前を『けんか』と読むと、
怒り狂って暴れてしまう悪い癖がある。

水衣には頭が上がらない。

壊滅した火星の人々を救えなかった
という罪悪感から、自分を責め続けていたが、立ち直ることが出来た。

表情や感情の起伏がほとんどなく、
物静かな少女。

拳火同様、火星の体術一派
『双龍舞踏拳』の門下生であった。

普段は頭に血が上りやすい
拳火の押さえ役であるが、
一度本人がキレると拳火よりも怖い。
・・・らしい。

事あるごとに拳火を責めたて、そのたびに悲しそうな表情をしていたが、

ようやく自らの心を素直に表現できるようになった。

一般的に大人と呼ばれる年齢の人は
「さん」付けの敬語。意外と礼儀正しい。

年下、同世代は呼び捨て。

誰に対しても「さん」付けで呼び、
敬語を使う。

彼女が呼び捨てでタメ口を使う人間は
滅多にいない。

拳火のことは、ごにょごにょ…（謎

Ｂ82・Ｗ49・Ｈ78と、エリィに比べ、若干控えｍ（略

無駄が嫌い。

戦時中、地球連邦のエースパイロットだった男。

１０００年間、冷凍睡眠刑に処せられていたが、
裏武闘主催者によって、長き眠りより目覚めさせられた。

かつて戦場では『パーフェクトガンナー』と
呼ばれ、敵味方問わず恐れられていた。

ブレイブナイツ開発者である、『博士』の直系の子孫。

設計や改造を得意とする。
頭が常人のそれよりもいいが、
天性のエリィとは少々違い、とてつもない努力の賜物である。

年上の人は「さん」付けの敬語だが苦手。
許可を得た相手には敬語を使わない。

年下、同世代は呼び捨て。

誰に対しても「さん」付けで呼び、
敬語を使う。

最近ツッコミを覚えつつある。

普段は潔癖ともとれるほどの綺麗好きですが、
発明や研究に没頭すると、食事や睡眠を取らず、
更にはがさつになってしまうという、悪い癖が。

髪の毛がもの凄いくせっ毛なので、我に返った後、自ら嘆くこともしばしば。

運動神経は並より少し上程度で、銃を使うことも出来るが、それなり。

Ｂ84・Ｗ60・Ｈ90と、若干お尻が（以下略

時に冷徹な暗殺者のように。

影へ溶け込み姿を消す事。

隠密行動。

さる有名貴族のお嬢様だった・・・らしい。

間延びした台詞が特徴的。
学生時代に知り合ったエリクと大恋愛の末結婚、現在も万年新婚夫婦・・・
ラブラブである。

ある事件から剣十郎と知り合い、それ以来かなり長い付き合いをしている。

背中から蝙蝠のような羽を生やすことから、唯の人間とは思えないが・・・

誰であろうと「さん」付けの敬語。

『心』時は、さん付け、敬語。
『ココロ』時は呼び捨てタメ口。

ちなみに見た目がエリク以上に実際の歳とは結びつかない。
５０歳である現在に、どうみても１０代に見えてしまい、
下手をすると娘のエリィよりも年下に見られることも。

酒癖が究極的に悪く、普段は苦手なはずの攻性マイトを乱発し、
辺り一面荒野に変えるとんでもない癖を持つ。
一度その状態になると剣十郎とエリクという、
世界最高峰の強者二人掛かりでも押さえつけるのが難しい。
これを抑えられたのは、剣十郎の亡き妻、美月だけであったという・・・

謎の腹ペコ忍者（笑
屋根裏を塒としている。

ラストガーディアン内の部署をバイトして
転々としていたが、結局ジャンクの所に落ち着いたらしい。

実力的にはかなりのもの。

志狼とはかなり気が合う。

自己修復。

ナイトブレードの中

ライガーブレード

志狼が搭乗すると同時に
機体を修理し終えたナノマシンの
マントが崩れてバイザーが上がります。

自己修復。

砕虎の中

砕虎　大閃光弓

全ブレイブナイツ中、再生力ナンバーワン

キセル型のドリームミスト循環器を愛用。
本人曰く、人体その他に害は無い。

自己修復。

石鷹と土熊は乗り手の操縦なしでの戦闘行為が可能になっているが

『鋼牙の乗り手の命令』がなければ攻撃行為を行うことは出来ない。

大地を司る侍。
侍チームの中で力が強い。

石鷹と土熊は乗り手の操縦なしでの戦闘行為が可能になっているが

『鋼牙の乗り手の命令』がなければ攻撃行為を行うことは出来ない。

ヴォルネスと比べ、スピード重視の機体。

はっちゃけすぎる相方を抑えるのに
苦労している。

水を司る拳士。

ヴォルネスと比べ、スピード重視の機体。

彼いわく、
『博士は性格を女に、ボディを男に造った』とのこと。

つまり・・・オカマ（笑。

戦後、設計図からユマが建造した。

炎と水を司る修練闘士。

スピードに特化しており、『神速の紫龍』の異名を持つ。

マイトエンジンが２基とはいえ、
相反する属性を用いているため、
出力は、ヴォルライガーや猛鋼牙以上である。

操縦方法は乗り手の２人が、動きを同調させることが必要であり、
戦闘はきわめて困難である。

無属性を司るガンナー。

超AIは搭載されておらず、運用は
乗り手であるブリットに委ねられている。

純正の博士製ではないため、
他の勇者に比べ若干性能が低い。

飛行形態にも変形することが出来るが、

その際には操縦桿を用いた通常操縦が必要になる

時々失敗をするユマを、愚痴りながらも上手くサポートする。

ルシファーマグナムの中。
縮小化。

前に搭載されていた超AIが暴走したため、
封印されていた。

戦後、設計図からユマが建造した。

拡張武装：イレイザーの兵装全て。

固定武装：エンジェマグナム×２、
チェストガトリング×２、
頭部バルカン砲×２、

拡張武装：イレイザーの兵装全て

無属性を司る、ルシフェルのサポートメカ。
サポートメカとしては異例だが、超ＡＩを搭載しており、
乗り手でもあるユマのサポートをする。

ユマの手により様々な改良が施され、『クリエイトシュート』によって、
イレイザーの全ての武装を使うことが出来る。

無属性を司るパーフェクトガンナー。

『クリエイトシュート』により、フェンリル同様、
イレイザーの全武装を装備できる。

ユマのマイト次第では、弾や武装が尽きることがない。

データと改造次第では、それ以外にも…？